脳と朝の時間

朝の雑用は脳トレになる

脳,活性化,習慣

 

スポーツと同様に脳もウォーミングアップが大事

脳は起床後に活動モードに切り替わり、一般的に「2〜3時間後に最も活発になる」と言われています。

 

ただ2〜3時間後に活発になると言っても、ボーっとしておいて良いわけではありません。スポーツをする時は、少しずつ体を動かして、本番でしっかりと体が動くようにウォーミングアップとするのと同様に、脳も適度なウォーミングアップをすることで活発に働くようになるのです。

 

実際には手・足・口を動かすことが良いでしょう。と言うのも、人の脳は思考の機能が独立して存在しているわけではありません。

 

そのため、その日一日の思考を活性化させるためには、運動系の機能(手・足・口)刺激することが有効です。

 

生活に応じた、朝の習慣を作る

ウォーミングアップの方法を決める

 

起床後の活動としては、「散歩」、「ストレッチ」、「家事」がオススメです。

 

散歩は新鮮な酸素を脳に取り入れるだけでなく、外を歩くことで脳が周囲の安全を確認しようと活発に働き始めます。また適度に体を動かす為血流もよくなり、徐々に脳にも活性化されてきます。

 

ストレッチも脳に酸素を取り入れてくれます。家事も朝食を作るなどの作業は、冷蔵庫をあけ、何を作るか考え、手を動かして作業をするため、とても効果的な動作です。

 

おススメと書いてはいますが、ちょっとした運動と家事なので、何も特別な事はありません。ちょっとした朝の習慣にしておけば良いだけなのです。

 

自分の生活パターンにあった活動を心がけてください。

 


朝10分の音読で脳が目覚める

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脳の「入力⇒情報処理⇒出力」の流れをスムーズにする

朝の寝ぼけた脳のウォーミングアップに効果的なのが会話や音読です。
情報を得て、脳内で処理して口に出す、とう脳の「入力⇒情報処理⇒出力」と言う一連の動作は脳の働きを活発にしてくれます。

 

「見聞きした情報を瞬時に理解する」「考えてスラスラ話す」などの作業は、頭が働いていないと難しいものです。

 

そのため、あらかじめ会話や音読をし、脳の連携をスムーズにしておく。そうすれば、朝から効率よく、勉強や仕事が出来るでしょう。

 

目安として、毎朝10分間程度の音読が良いとされています。読むものは何でもよいのですが、始めて読む文章の方が脳が働くので、新聞の朝刊は最高のテキストと言えます。

 


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